多分だけど
まめ美は僕をうらやましく思っていると思う
多分というか絶対に
一日中家にいて
寝て
ご飯食べて
遊んで
また寝る
なんて幸せな生活だろうと思ってるはず
でもまめ美に言ってやりたい
世の中にそんな楽な
生活なんて無いという事を
僕たちの安全の為に
外の見えない窓で
五感を研ぎ澄ませて
ニャルソックをしなければいけないし
怒られるのを覚悟した上で
まめ美の肩を借りて
登らなければいけないところもある
まめ美がお家に居る時は
側にいてあげないと駄目だし
なんだかんだと
忙しい毎日なのだ
It's a job that Mamemi can't do.
今この瞬間だって
ゴロゴロしながら
まめ美を監視しなきゃいけないんだから
まったく忙しすぎて
毎日疲れちゃうよ
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