今に始まった事ではないけれど
まめ美の帰りが遅い日が続くと
僕はやっぱり寂しい
寂しいというか
遊ぶ時間が少なくなるのが
気に食わない
しかもご飯の時間も
マチマチになるのが許せない
だから僕は普段入らない場所に足を踏み入れて
まめ美の気を引く作戦に出た
Do you know why I entered here?
僕と一緒に生活することに慣れてきて
僕がいる事が当たり前だと思ってるでしょ?
I can't forgive Mamemi who thinks so!
僕が
いや 僕だけじゃない
当たり前にそこにある事なんて無いの
そもそもね
当たり前なんて言葉は
無いと思って生きなさいっ!
It's a miracle that I'm in front you!
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